No.403 種、からの…。

かもさん、の池周り。



銀杏の黄葉、もみじの紅葉。
どっちが好き？
なぁ〜んてのは愚問ですね。



木戸口を外れた茂みからの小径。
落ちてなお色をかもしだす葉。
小さな々種に仕組まれた、大きな々〝神秘〟。




過去の愛しい写真より
2012.12.14撮影




2012.12.16撮影

No.402 輝き。

最近、本読んでると見慣れぬ文字(漢字)が出よる。
聳える…そびえる。　洒脱…しゃだつ。とかね。
今までと違うた目線、角度の本だからかな？
読んだ本は、〝レモンと殺人鬼〟
どんでん返しには参ったけど、読み中は
あ、もうやめよう！怖いわ！ついていけへん…みたいな。
(すんません、愛読者の方々)

さて、かもさんの続きを。
水面より輝いてたものは…



素晴らしいグレーヘアー？
〝銀髪〟があうてますな？



なんや、文字選びが元に戻った感がしますな。(笑
カメさんに真似て、撮り初めの今日の写真を。






2011.12.11
https://suzu-photo.blog.ss-blog.jp/2011-12-11

No.398 銀杏〜上之迫公園②

フランスの公園に行かずとも…(笑



春を告げるスミレの花。



人家へと続く小道。



木立の「林立する様」は美しく
そして、楽しい。
ズンズン進んで行きたかったけど…
あの、あの異臭には耐えられそうもなくて
落ちてるのから？
それとも踏み潰されたのから臭うのかな？

No.397 銀杏〜上之迫公園

昨日の内に行って良かったよ。
今日はお日様なしの寒い一日。



上之迫公園、ってどこよ？
市内を山手に登ってって…
上之迫という自治会の〝銀杏公園〟です。



薄い青空にスックと立った銀杏の木。
黄色い葉っぱの色がとても馴染んでた。



木々の足下は…黄色いカーペット♪
ただもう目を心を奪われるばかり。
広い公園とは言えないけれど
自然の色は美しいなりね。

No.395 グラデーション②

冠岳公園の続きです。



〝紅葉〟又は〝黄葉〟は…
「樹冠の上部から下部へ、枝先の葉から中心部の葉へ
一枚の葉においては葉先から葉の中心部へと
グラデーションをなして進行する過程」
と、ありました。



気温がゆるゆると下がるよりも
一気に下がった方がグラデーションは出る？



でも、余りにも急激に下がっちゃうと
鹿児島弁で言うところの〝霜じぃ〟になる。
お爺さん、じゃないよぉ〜(笑

つまりは、〝霜やけ〟…かな？



この手の遠近法、大好き（╹◡╹）♡

No.394 グラデーション。

晩秋の奥多摩へ…
なんちゃって(笑



ここは隣り町の(市だなも)、冠岳公園なり。
緑、赤、黄…グラデーション豊か。

気温は夏日の23度！
頭上には、抜けるような青空。



ずぅっと昔、12月まで暖かい晴れの日が続いた。
四季として、秋があり冬となるのは
至極当然ながらも、やっぱ暖かいのは気持ちいい。
青い空と陽射しがあれば、それが一番。




前回の種明かしを…
iPhoneで撮った動画を
画像サイズアプリとやらで小さくするも
〝動画〟は表示されない。
(ウチが使うとるアプリだけやもしれぬが)

で、色々ググってみた。
なんとな！
自分のLINEページに転送(送信)すると！
全くもって無料で変換でき、そのままアップできる?
〝目から鱗〟
またひとつ、知恵を頂けた。

No.393 きらめき。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

見えるかな？
みなもの…光。
モミジの葉っぱに映るは
みなもの…煌めき。

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初めてかも。
撮った、動画のアップロード。
成功してますように(笑

No.349 こうべ、垂れし。

こうべ(頭)をたらした稲穂かな。



9月も明日まで。
未だまだ盛りと咲く彼岸花。
蕾も咲こうと待ち侘びてる。



わずかに葉っぱを残した、桜の樹。



田圃へと流れる水の溜まり。
水辺の草も岩も、みなもに映て趣あり。

No.321 ありがとう。

昨日の朝、7時すぎ。
目覚めて最初に見たのは
光のプリズム。
朝なのに夕陽色。


ありがとう。
朝の光の中で目覚められたこと。





一昨日の夕方6時。
畦道よりずいぶん背ぃが伸びたね。
美味しいお米になりますように。

No.311 堰？

ビーバーは、草木で作るよなぁ。
石を積んで繋げたのは、何者？
いや、あまりにも短すぎやろぉ。

鴨や白鷺、お休み所なくなったねぇ。