NO.222 爆読( *`艸´) [花と。。]
ブログおやすみの間、読んだ本。
借り物レビューでご紹介しますです^^
きっと君は泣く (角川文庫)
『椿、二十三歳。美貌に生まれた女に恐いものはない。
何もかもが思い通りになるはずだった。
しかし祖母がボケはじめ、父が破産、やがて家や職場で
彼女の心の歯車はゆっくりと噛み合わなくなってゆく。
美人だって泣きをみることに気づいた椿。
弱者と強者、真実と嘘…誰もが悩み傷つくナイーヴな人間関係の中で、
ほんとうに美しい心ってなんだろう?清々しく心洗われる、“あなた”の魂の物語。』
NO.221 お~い! [花と。。]
お~い!
と、自分を呼んでみる^^
ちっとも更新せんと
どしたってぇ言うのさぁ。。。
だよねぇ(・。・;
そうそう、「セイヨウニンジンボク」の鉢物をゲット♪
しなやかでソヨソヨと揺れる姿。
蕾が膨らんで白っぽくなってきた。
おっ!白い花だった?
と、ポッと蕾が開いたら桃色なお顔。
え?桃色だった?
ポワッと花びらが開いたら薄むらさき色。
え?薄紫色だったの?
でもでも、大きくなったら低木となる!
低木? 頭の高さ超えちゃうの?
そんなぁ~~~
「猫の額」なる我が家のお庭には
どうやっても植えられそうもないじゃ~ん!
やっぱ、陣地を広げた~~~~い(*´∀`)
と、自分を呼んでみる^^
ちっとも更新せんと
どしたってぇ言うのさぁ。。。
だよねぇ(・。・;
そうそう、「セイヨウニンジンボク」の鉢物をゲット♪
しなやかでソヨソヨと揺れる姿。
蕾が膨らんで白っぽくなってきた。
おっ!白い花だった?
と、ポッと蕾が開いたら桃色なお顔。
え?桃色だった?
ポワッと花びらが開いたら薄むらさき色。
え?薄紫色だったの?
でもでも、大きくなったら低木となる!
低木? 頭の高さ超えちゃうの?
そんなぁ~~~
「猫の額」なる我が家のお庭には
どうやっても植えられそうもないじゃ~ん!
やっぱ、陣地を広げた~~~~い(*´∀`)
タグ:セイヨウニンジンボク