NO.152 ざんまい② [花と。。]
engridさんが言わはるように
どの子も輝くヒロイン♪
何枚撮っても尽きることはありませぬ(*´꒳`*)
『雨は「空から落ちてくる水」でしかなく
匂いなどなかった。土の匂いもしなかった。
私は、ガラス瓶の中から
外を眺めているようなものだった。
そのガラスの覆いが取れて、季節が
「匂い」や「音」という五感にうったえ始めた。』
--------日日是好日; 森下典子著より
「好日日記」、本屋さんで取り寄せて貰ったけど
前作の「日日是好日」から又始めてみようかと。
『大学生の頃から二十五年間…』
あれ?確か…四十年間ともあったなぁ⁈
え?前作からもう既に十五年経っとるの?
平成十四年、今年は三十年。
『目指しても目指しても、お点前は完璧にならない。
けれど、「別の時間」スルリと滑り込むことは
いつの間にか上手くなっていた』
私も、二冊まとめて、読み続きです
お茶のことも、懐かしい、、
by engrid (2018-11-15 18:17)