NO.143 アレー！

今週末には息子が帰ってきますです＾＾
が！あいにくの連ちゃん台風。。
飛行機、ぶじに着くかしらん？

アネ様も帰ってきちょりますが
今週末ぐらいは息子孝行せなアカンですなぁ(*´ω｀*)






本の紹介をば
借り物レビューは。。。
『「社長があなたを嫌っているから」と、リストラされたかすみ。
独身子なしのアラフィフが収入を失い、25年のキャリアは無に帰し、プライドはずたずた…。
そんな崖っぷちの女が這い上がるきっかけをつかんだのは、東京マラソンの沿道で
縁もゆかりもないランナーたちをジェット機の爆音のような声で応援する友人の姿だった…。
がんばっている人に寄り添い、応援すること、応援されることの素晴らしさを知り
新たな人生を切り拓いていく。』

アレー! 行け、ニッポンの女たち

• 作者: こかじ さら
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2016/02/16
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

気になるのを幾つかまとめて買うとりますです。
(今はまだ『愛なき世界』を読本中)
チラ見しとぅて堪りまへんねんって( *｀艸´)
甘納ちゃんと同じく、ウチも「初しをん♪」
本って言うか本を読むってのは
まるでレールを走るトロッコみたいやなぁと思います。
慣れない文体、言い回し、表現などなど。。
バッグに持ち歩けどもそうそう時間かけて読めへんし
正直言うて。。なかなか進みませんです(*_*)



「アスファルトの道路にものも言わず沈んでいきたいような、そんな気持ち。。」
「きれいとさびしいって、どうしてこんなに似てるんだろう。」
----『愛なき世界』より

タグ：蝶々 シジミ こかじさら 息子 彼岸花 アレー! 行け、ニッポンの女たち

コメント 7

suzu*様に御子息が甘えるかと(〃'∇'〃)
蝶々が御子息で、無事に着いたの図(^^)
by middrinn (2018-10-04 11:55) 

ムスコウコウですなщ(゜▽゜щ)
こっちは今年も実家に帰れない疑惑が・・・
親不孝モノでございますm(__)m
by reorio (2018-10-04 19:25) 

自分の理解が 及ばないもの、
自分とは 異なる部分があるものを
すぐに「なんだかこわい」と
締めだし 遠ざけようとしてしまうのは
私の悪いところだ

まるっきり私で、イタタってのたうち回った箇所w

本は、私にとって
自分を見つめ直すモノなのかもです。

読んだ本の備忘録的なブログ 作ろうとしたけど
写真の貼り方 わからなくて、挫けたw
出来たら、お知らせに来るね(*´ｪ`*)
by あまなと (2018-10-05 10:14) 

御子息と甘いもの食べ過ぎたか(^_^;)
スイーツな日々だったとかね(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-10-10 15:28) 

ムリに鍛えることないと思う～
わたしの場合、たまたま趣味が山歩きと撮ることだっただけやし～
ゆるゆるいこ～＾＾
なんもでも愚痴ってってやー＾＾ｖ
by よしころん (2018-10-10 20:27) 

あ、そうそう「忍者ババっとり君」に一瞬？？？だった（笑）
by よしころん (2018-10-10 22:23) 

娘のこってり系と違うて、息子のは和食風？
量も食べ切れる範囲で食べりゃイイしね
どっちかって言うとだな
実家での食事の方が満腹系で。。
ウチのカメラ、元気しちょるかしらん？
本は。。今休眠中～
読みふけりたいのに出会えてない、かな？
筆写を再開しましたです＾＾
by suzu* (2018-10-12 11:07)