NO.140 そして、卒業。

「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」
本屋でもコンビニでもよぉく見かけとった本。
続編の「そして、卒業」
続きはどないなんのぉ？
とすぐにも読みたいのに無い！
棚にも平台にも無い！




店員さんに検索かけて貰うて
やっと手にできました^ ^
あと少しで読み終わるんだけどね
ホンっトに焦らされた！
好かれてない、嫌われてると思った飯島君は
ひたすら北岡さんを無視するんだものσ(^_^;)
1/5くらいになって、やっと北岡さんが出てくる。



借り物レビューは…
『普通に過ごしていれば、接点なんてなかったはずの飯島靖貴と北岡恵麻。
徐々に仲良くなり、「好き」という気持ちも芽生え始めていたところで
恵麻が友達に放った陰口を靖貴は耳にしてしまう。
すれ違ったまま向かえた一月、大学受験を控えた靖貴は
「遠くの大学を受ける」という選択肢を考え始めて……。
不器用すぎる二人の恋は、どう卒業を向かえるのか。
二人のその後を描く「春休み編」も収録。』

君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業 (宝島社文庫)

• 作者: 筏田 かつら
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2017/07/06
• メディア: 文庫

オバちゃんなsuzu *さんは思ったのな。
気になって気になって
好きになって、好きになってもらいたくて
で…その先はどうするんだろ、とな。
高校生でお泊りして経験しちゃって…いいもの？
うぅ〜ん…(〃ω〃)

タグ：君に恋をするなんて、ありえないはずだった 萩 そして、卒業

コメント 7

続刊が手に入って良かったにゃあ(^^)
suzu *様は保守的なんだにゃあ(^_^;)
by middrinn (2018-09-25 21:26) 

保守的な人…
調べたら、昔ながらの伝統を守り改革を好まないとあった。
ウチが？どこがやねん！
恋愛に関しては奥手だったからかなぁ？
ってのもちょっと違うか？
人を好きになる形はなんであれ、直向きな気持ちには
ウチは偏見は無いつもり。
この歳頃で両手いっぱいってのはどう？( *｀艸´)
by suzu* (2018-09-26 12:32) 

高校生でお泊りして経験しちゃって…いいもの？
うぅ〜ん…(〃ω〃) ← 充分に保守的かと(^_^;)
他方で、画像認証は「サヨク」なのよね(￣◇￣;)
by middrinn (2018-09-27 15:19) 

ふぅ～ん、そんな風にくくられるのね？
じゃぁ「古き良き時代」ってことで
まっしぐらにやってこっかなぁ(*_*)
「サヨク」は猫ちゃんの名前から取っただけで
かたじけない。。
by suzu* (2018-09-27 16:12) 

suzu*様、可愛い(〃'∇'〃) サヨクちゃんに対する
想いがあるのに悪いことしちゃったにゃあm(__)m

by middrinn (2018-09-27 19:25) 

( *｀艸´)
さよくちゃんじゃないよぉ〜
スーちゃんの3、しまこさんの4、クーちゃんの9だべ
by suzu* (2018-09-27 20:44) 

そりゃ分らんだぺぇ(^_^;)
by middrinn (2018-09-28 10:23)