NO.130 処暑。 [花と。。]

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夕立のあとの透明な午後四時。
ほんのすこしだけ、秋のにおいがする。
葉っぱの裏側や、アスファルトの地面、
枝のあいだの蜘蛛の巣のはしっこから、
ちらりちらりと、涼しげな秋がのぞく。

とはいっても、ほんの一瞬。
あくる朝には、またたくまに、
黄色い強い陽ざしに占領されて、
かき消えてしまうのだけれど。
処暑。
暑さがすこし和らぐ頃。
台風の季節が近づいています。
・・・おーなり由子著『ひらがな暦・三六六日の絵ことば歳時記』より



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なんだかダル重。。
まるで妻子ある人を好きになって
「妻とは分かれるから。。」
な言葉を信じて数年待ち
さらに数年と待ち続けてた彼女が
諦めに似た気持ちに変わる、みたいな?


ふぅ~ん(*_*)
なんだかんだ言ったって
もぅ答え出てんじゃん!
夢持たせんといてや~!
必死に焦がれて。。
なんてのはもぅウチには似合いませんです。
ってことでウチは自由気ままに生きてゆきますかな^^
『むむむ』なお人とのコトですねん。。
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rannyaβ

台風の季節は暦の上では、これからなのですね
今年はバンバン来てますね('_')
ダル重な気持ち、それだけで、やや陳腐ながら小説になりそうな^^;
by rannyaβ (2018-08-23 12:27) 

suzu*

■rannyaβ さん
陳腐すぎっしょ?( *`艸´)
まぁ早い話がため息つくっちゅうよりか
やる気がでない~~~みたいな?
今の状況に友は嘆くワケですが
色々と聞くと。。
自ら動かんと既に答え出してるじゃん、とな。
そんな友とのシェアハウスライフは難いなぁなんてね(-_-;)
by suzu* (2018-08-23 13:15) 

engrid

嵐は、すぎて、
名残の風が吹いております、、空気がきれいな朝です

見ないふりしてなんて、
むむむ 疲れて擦り切れていくのにな。。。
心の目を開けないとね、
踏ん切らないとね、、、 わかってみえるでしょうにね


by engrid (2018-08-24 07:15) 

たま

え?!なんか色っぽい話しっすか(^^;
by たま (2018-08-24 09:59) 

suzu*

いやいやいや。。
『色っぽい話』とはちゃいますねんって( *`艸´)
楽しみにしとるコトってさぁ
早くはやくと待ちわびるじゃん?
一人で暮らすより友となら、と。
だども。。
友には現実をより良くしようとか
先々のために案を練るとかさ
そんなのが出来ないらしくてさぁ。。
人を頼らずともやってくしかないんかなぁって、話です。
by suzu* (2018-08-24 11:16) 

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