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NO.112 電線の雀。 [花と。。]

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日曜日、カカ様を行きつけの美容院へ。
待ち時間つぶしにと
カカ様ん家にあった本を一冊持ってったのだ^^
その中の興味深い話をおひとつ。。


『雀が塀ごしに見える高い電線にとまって羽を休めたりしている。
二羽のときも五羽のときも、お互い同士キチンと一定の間隔をあけて並んでいる。
(どうしてあんなに・・いつも計ったようにチャンと離れてとまるのかしら・・・)』




その答えは。。。

『小鳥が電線に並んでとまるとき、適当に離れるのは
混乱をさけるためで、つまり無意識にお互いの縄張りを尊重しあっている
(NHKのウルトラ・アイが答えてくれた)』


『私たちはどうかしら。
他人に迷惑をかけず、自分も自由に生きるための縄張りは
暮らすのに必要なだけの、最小限度のものでいい。
無理に自分の縄を拡げようとすると
その分だけ、誰かを傷つけることになる。
わかっていてもやめられないのは、人間の欲の深さだろうか・・
溜息がでる。』

わたしの茶の間

わたしの茶の間

  • 作者: 沢村 貞子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 1982/12
  • メディア: 単行本


※今日は、沢村貞子さんの本より言葉をお借りしました。
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